
『安全性に対する取組みの積極性』のファイルを作成します。この項目は11項目あり、20点満点です。3点以上の点数が必要です。
※運輸安全マネジメントでの申請も可能ですが、20点満点中12点が必要となります。
※添付資料はすべてA4サイズに統一し、各項目の資料番号をインデックスに記入して、ファイルに収めていきます。
※添付資料に載っている、すべての自社従業員(運転者及び管理者)の名前にはマーカーを引きます。
【2点付与とするもの】
【1点付与とするもの】
事故防止対策マニュアルは、1から作成するとなると非常に大変です。ホームページやトラック協会からの資料などを元に事故防止対策マニュアルを作成しましょう。
ちょうどいい事故防止対策マニュアルを見つけたら、それに表紙を付けて題名「事故防止対策マニュアル」を書きくわえ、会社名と作成日を記入し、インデックスを付けて、資料番号3-1を記入したら出来上がりです
※特に主催が当該事業所であることが判別可能な資料を添付。
【具体例】
【「判断基準」の回数の数え方】
これは実際に、全体会議または小規模でも全運転者を対象に安全会議をする必要があります。安全会議の内容は、自社内の事故事例を取り上げ、どのように対応するかを話し合うとよいでしょう。この場合、交通事故に限ります。議事録は忘れずにとりましょう。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
【具体例】
【同じ相手先の考え方】
【「判断基準」の回数の数え方】
知り合いの運送会社との会議がお手頃です。会議場所の指定はありませんので、料理店(居酒屋含む)などでよいです。テーマは、交通事故対策などがよいです。議事録をきちんと残しましょう。題名は、輸送にかかわる安全対策であれば「安全対策会議」でなくてもよいです。
居酒屋等で会議をする場合は、議事録に実際の会議終了時刻の下に、「その後、懇親会を行った」など入れるとよいです。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
【具体例】
【3点付与とするもの】
【1点付与とするもの】
従業員の半数以上を外部の研修期間に行かせるのは非常に困難だと思われる方は、自社内の安全運転指導管理者による添乗指導を行うのが業務に支障をきたさない方法だと思います。この添乗指導を行う場合は、『運転者教育記録』に添乗指導したときの運転の問題点と指導内容を書き込みましょう。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
【外部機関の具体例】
※研修期間が本社グループ内のものであっても、対外的に開放された研修期間となっている場合は、外部機関とみなします。
【研修内容の具体例】
【2点付与とするもの】
【1点付与とするもの】
各トラック協会支部や警察署で行っている運転者を対象とした研修会が手頃です。警察署が主催する運転者講習などは、「表彰・講習CARD」にハンコを押してくれるので、このカードをコピーして資料とします。トラック協会主催のものは、必ず研修実施記録を付けるか、研修報告書を参加した人に書いてもらい、その時もらった研修資料も合わせて資料とします。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
| 特定診断の対象者 | 適性診断の種類 ※自動車事故対策機構のもの |
|---|---|
①死者または負傷者が生じた事故を引き起こした者 |
特定診断 Ⅰ、Ⅱ |
②運転者として新たに雇い入れた者 |
初任診断 |
③高齢者(65歳以上の者をいう。) |
適齢診断 |
【判断基準の算定方法】
①過去1年以内
②過去3年間
役職員名簿(第2号の2様式)に記載されているすべての常時選任運転者が、適性診断(一般診断)または上記①~③にある適性診断(特定診断)を受診していること。
この項目に関しては、実際に適性診断を受けるしかありません。もしくは、落とすつもりでいくかです。
『貨物自動車運送事業安全性評価事業申請案内』の配布期間が平成20年度では5月12日~6月30日でした。この項目では、7月2日以降のものは無効となっています。つまり、申請案内を手にしてからでは間に合いません。できるだけ早めに実行しましょう。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
ISO14000シリーズまたはグリーン経営を持っている事業所であれば問題ありません。認定証のコピーを資料としてください。
ISO14000シリーズとグリーン経営がない場合で、デジタコを使用している場合は、デジタコの省エネ関連の帳票類を資料とします。
上記のものがない場合は、運転者に対して省エネ関連の指導を行い、その指導内容を記録して資料とします。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
無事故・無違反証明書やSDカードでもよいとされていますが、3年以上や5年以上を3割以上の運転手が持っていることは考えにくいので、ここは素直に「運転記録証明書」をとりましょう。近所の交番または各トラック協会支部に申請書がありますので、問い合わせてみましょう。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
これはISO9000シリーズを持っていないとどうしようもありません。持っていない場合はあきらめましょう。
【表彰者の具体例】
※当該事業所内のチーム・グループの受賞も加点の対象とします。(チーム・グループのメンバーが判別できる資料を添付して下さい。)
近年、表彰を受けたことがない場合は、あきらめましょう。
判断基準にある期間が古いのは、資料が古いためです。毎年7月2日が起算日と解釈してください。
【主な事例】
主な事例またはそれに代わる取組みがない場合は、アルコールチェッカーを使用している写真を資料とします。アルコールチェッカーは安価なものがありますので、手に入れてください。