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グリーン経営の取り方

グリーン経営の取り方グリーン経営について注意事項準備するもの実行していく順番認定要項認証料金

このホームページは、グリーン経営を取得するためのやり方を掲載しています。グリーン経営の取得は、会社全体として活動していく必要がありますので、単に事務所が書類をそろえれば認定を受けられるわけではありません。運転手を含む会社全体で、常に取り組んでいく必要があり、またその実績を蓄積して行かなければなりません。
会社としてなんの取り組みもない場合、さまざまな問題を抱えることになりますが、このグリーン経営の活動を会社全体ですることは社員教育にも大きく役立ち、事故防止や燃料費削減など、大きな経費節減につながるものだと思います。

ちなみに、グリーン経営を取得したことによるインセンティブはあまり期待できません。(多少ありますので、グリーン経営のホームページで確認してください)
現在、グリーン経営に対する社会的認知度は低く、また、東京都トラック協会では『グリーンエコ・プロジェクト』が別に設置されているため、東京都で助成金(ドライブレコーダー)などを受ける際には、『グリーンエコ・プロジェクト』に加入する必要があったりなど、環境対策を二重にやらなければならないケースもあります。

したがって、グリーン経営は自社の社員教育や、よりより自社体制の確立のために行うものと思って実践したほうが良いかと思います。

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グリーン経営について

事業活動は基本的には営利活動であり、事業者は事業を進めるにあたってコストを削減し、利益を上げることが要求されています。一方、環境問題が深刻になるにつれて、企業が持続可能な成長を図るためには、営利性の追求と同時に、環境保全を企業の社会的責任としてとらえ、事業活動における環境負荷の削減を図っていくことが不可欠となってきました。このマニュアルでは、事業活動の中に環境保全への配慮を組み入れ営利性の追求と環境配慮の両立を図っていくことを経営のグリーン化と呼んでいます。
したがって、グリーン経営とは自主的・計画的に環境対策を進めながら、経営名での向上を図っていく経営を言います。具体的には、燃費向上によってコストの削減を図ることができる「エコドライブの推進」や「社用車を含めた低公害車の導入」等は、グリーン経営を推進する代表的な取り組みと言えます。トラック運送事業者は中小規模の企業が大部分を占めており、事業活動を進めるうえでこうしたグリーン経営の考え方は不可欠です。

このマニュアルは、トラックんそう事業者のみなさんが自主的・計画的な環境対策を元に、グリーン経営を進めるための手法をしるしたものです。
グリーン経営では、取組みの方法や体制を整え、自主的な目標と計画の下での取り組み、結果の点検・評価、見直しというサイクルで進めることが基本になります。このマニュアルはそうした仕組みを前提に、トラック運送事業者の大部分を占める中小事業者でも取り組みやすいよう、環境保全への具体的な取り組みを簡易なチェックリストで把握・評価し、それを元にグリーン経営を進めようとするものです。

トラック運送事業におけるグリーン経営推進マニュアル
2007年12月 より抜粋

一言でいえば、環境にやさしい活動をしながら、コスト削減を図る経営をしましょうというのがグリーン経営の目的です。

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注意事項

このホームページは、平成21年2月に作成されていますので、実際に取り組みを開始するときには内容が変わっている可能性があります。各トラック協会支部に問い合わせれば『トラック運送事業におけるグリーン経営推進マニュアル』を取り寄せてくれます。それを確認しながら進めてください。

グリーン経営の構成は、大項目と小項目からなっています。資料の作成には、資料番号(大項目、小項目)を付けておくと、審査の時に提示が容易になり、認証後も管理がしやすいです。また、掲示しなければならない資料なども多くありますので、貼る場所を考えましょう。貼る場所は、グリーン経営関連の場所というのをきめて貼るのがよいです。また、資料を設置する場所も決めておくとよいでしょう。

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準備するもの

トラック運送事業におけるグリーン経営推進マニュアルは、各トラック協会支部にグリーン経営の資料をくださいと言えば、もらえます。また、交通エコロジー・モビリティー財団のホームページからもダウンロードできます。ダウンロードする際は、交通エコロジー・モビリティー財団ホームページから、グリーン経営→トラック、バス、タクシー事業→トラック運送事業用→1.グリーン経営推進マニュアルと2.グリーン経営推進チェックリストをダウンロードしてください。
各トラック協会支部に連絡して、エコドライブ推進手帳を運転手の人数分+予備分の部数をもらいましょう。 点検・整備ハンドブックももらいましょう。
画鋲は、文房具店に売っています。

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実行していく順番

グリーン経営の認証基準は以下の通りとなっています。特に優先順位はないので、できるものから実行していきます。このホームページでは、マニュアルの順番に沿って説明していきます。

  1. 環境保全のための仕組み・体制の整備
  2. エコドライブの実施
  3. 低公害車の導入
  4. 自動車の点検・整備
  5. 廃車・廃棄物の排出抑制、適正処理及びリサイクルの推進
  6. 管理部門(事務所)における環境保全の推進
  7. 各付表の作成
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認定要項

グリーン経営は、資料配布時期や認定時期について特に決まった日程はありません。随時、申請を受け付けており、随時認定してくれます。

上記『実行していく順番』に書いてあるすべての項目をクリアしなければなりません。

グリーン経営推進マニュアルに出てくる『レベル』というのがありますが、これはすべてクリアする必要はありません。グリーン経営推進マニュアルに『チェックリスト記入表』というページがありますので、そこで網掛けになっている『レベル』が審査基準となります。したがって、網掛けになっている部分の『レベル』をクリアすればよいです。

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認証料金

1.審査料金(交通費以外は消費税別)

  1. 審査料・・・85,000円×現地審査事務所数+3,000円×現地審査対象外事業所数
    現地審査、書類審査、審査報告書作成等。ただし、事業所間が近接(移動時間30分以内)し、1日で2か所以上の事業所を現地審査可能な場合は、2か所目以降は35,000円になります。
  2. 交通費・・・実費(上限30,000円/1往復)
  3. 宿泊費・・・1泊12,000円(複数の事業所を審査するため宿泊が必要な場合のみ)

2.登録料金等(消費税別)

  1. 登録証発行料(新規登録時のみ)・・・5,000円×事業所数
  2. 更新までの間の書類審査料・・・15,000円+(3,000円×2か所目以降の事業所数)
    (2年ごとの更新の間の1年は書類審査を行います)
  3. 登録維持料・・・20,000円+(4,000円×2か所目以降の事業所数)
  4. 指導・情報提供料等・・・30,000円+(6,000円×2か所目以降の事業所数)

3.支払方法

  1. 新規登録時、2年ごとの更新時に上記料金を一括してお支払いいただきます。
  2. 不合格となった場合は、1項の審査料金のみお支払いいただきます。

なお、認証料金については、将来において適時適切に見直しを行うこととしております。

(参考例)
【認証料金事例:宿泊料が不要な場合、交通費を除く(消費税別)】

  1. 申請が1事業所で現地1か所を審査した場合(登録1か所)
    155,000円(=審査料金85,000円+登録料金等70,000円)
  2. 申請が②事業所で現地1か所を審査した場合(登録2か所)
    176,000円(=審査料金88,000円+登録料金等88,000円)
  3. 申請が4事業所で現地2か所を1日で審査した場合(登録4か所)
    250,000円(=審査りゅ菌126,000円+登録料金等124,000円)
  4. 申請が4事業所で現地2か所を2日で審査した場合(登録4か所)
    300,000円(=審査料金176,000円+登録料金等124,000円)
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