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2.エコドライブの実施

燃費等に関する定量的な目標の設定等エコドライブのための実施体制アイドリングストップの励行推進手段の整備

この項目から、付表がでてきます。付表とは、グリーン経営推進マニュアルにありますが、既定のフォームでデータを記入する表のことです。これらも合わせて説明していきます。また、この項目からは、運転手さんにもやってもらうことが出てきますので、グリーン経営を実行する前には、全体会議などを実行し、運転手さんに実行してもらうことを理解してもらいましょう。

2-1 燃費等に関する定量的な目標の設定等

認証基準

走行距離および燃料の使用状況について、会社として把握している[レベル1]※付表1

解説

付表1の記載内容を裏付ける下記のものが必要です。

補足説明とアドバイス

付表1これは単純に、各車両の走行距離と燃料の使用等を記録し、そこから燃費の集計を出します。それを資料とします。ここでは資料に、満タン法による燃費の計算シートを用意しましたので、ご利用ください。
資料番号2-1
 
 
 

認証基準

エコドライブについて、会社として燃費等に関して定量的な目標を設定している[レベル2]※付表2

解説

付表2の記載の通り目標が設定されていることを裏付ける下記のいずれかのものが必要です。

補足説明とアドバイス

付表2燃費の目標を立てます。何トン車は何キロなどの決め方でもよいし、全体で何パーセントでもよいです。改善目標を数値で示せばよいです。目標は今より高いものを目指す必要がありますので、はじめから限界の目標を立てると、その後の目標が立てにくくなりますので、できる範囲でゆっくりと目標を立てていきます。期間は1年単位でも月単位でもよいです。
 

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2-2 エコドライブのための実施体制

認証基準

エコドライブを推進するための責任者を定めている[レベル1]

解説

責任者が特定されていることを示す下記のいずれかのものが必要です。

補足説明とアドバイス

資料1-3を使います。審査員に聞かれたら、資料1-3を示してください。

認証基準

ドライバーに対して、エコドライブに関する基礎的な知識について、5項目以上の教育・指導を行っている[レベル1]※付表3

解説

付表3の取り組み項目のうち、5項目以上について教育・指導を行っていることを示す下記のいずれかのものが必要です。

補足説明とアドバイス

付表3勉強会を開きます。トラック協会で配布している資料『エコドライブマニュアル』などを用意し、それを元に指導を行います。その資料は運転者に配布し、トラックに積んでおくとよいです。議事録には、勉強会と同時に、資料を配布したことも記入しましょう。
掲示物を作ります。資料番号2-2を参考に独自に製作するか、参考資料に会社名を記入して、運転手の見える場所に貼りましょう。
資料番号2-2

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2-3 アイドリングストップの励行

認証基準

アイドリングストップの励行を重点的に取り組むよう周知している[レベル1]

解説

下記のいずれかにより周知されていることが必要です。

補足説明とアドバイス

勉強会を開きます。2-2で使用した『エコドライブマニュアル』などを使用します。勉強会の議事録をきちんと作成しましょう。
アイドリングストップのシールを各車輌に貼りましょう。シールは各トラック協会支部に言うともらえます。

認証基準

アイドリングストップに関する具体的な実施項目を定めている[レベル2]

解説

具体的な実施項目を定めていることを示す下記のいずれかのものが必要です。

補足説明とアドバイス

アイドリングストップ勉強会を開きます。2-2で使用した『エコドライブマニュアル』などを使用します。勉強会の議事録をきちんと作成しましょう。
資料番号2-3に会社名を入れて運転手の見える場所に張りましょう。独自に作成しても構いません。必ず、アイドリングストップをする場合の具体的な項目を盛り込んでください。
資料番号2-3

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2-4 推進手段の整備

認証基準

エコドライブを実施するための手引き(省エネ運転マニュアル等)をドライバーに配布している[レベル1]

解説

ドライバーに配布していることをう裏付ける下記のいずれかのものが必要です。

補足説明とアドバイス

エコドライブ推進手帳勉強会を開いたときに、省エネ運転マニュアル等を配布したかということです。これは、2-2で配布しましたので、その議事録を提示します。
 
 

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